願ったことは、結構叶ってしまうのではないかという話

「催眠で骨粗鬆症は治るか」という話を家族でしていて、「治ると思う」と言ったら、娘に「信者だ!」と言われました(信者なんですけど)。

治るは言い過ぎかもしれないけれど、お金払って催眠かけてもらったら、その後、気にするようになると思うんですよ。催眠、結構高いし。
服薬もきっちりするようになると思うし(もちろん、医療は必ず受ける)、
スーパーに行ったら、牛乳やらヨーグルトやら小魚やらカルシウムが気になると思うんですよ。そしたら、当然、食べますよね。
運動もしようって考えると思うんです。骨粗鬆症に意識が向くようになると思うのです。
その結果、骨は元気になることが多いのかなと。信じる者は救われる。天はみずから助くる者を助く。

これって、もしかして信者度低いのでしょうか?

催眠でも催眠でなくても、やりたいと思うことはできるようになると、私は基本的に思っています。
できないことは通常望まないし、本当にやりたいとは思っていないことは、できなくても仕方ない。
そんなふうに思って生きています。プラセボも思い込みも力にしていけたらいいなと思う。


催眠に関しては、私はわかっていなくて、これからできるようになりたいと思っています。この記事の内容は催眠についてのものではありません。