リツイートされて心乱れた話(日頃の行いが大事なようです)

この前、娘のことを書いたツイートが、フォロワーの多い方にリツイートされました。
私は友達もほとんどいないし、フォロワーも少ない。誰も見ていないと思って、好きなことを好きなように書いていました。
ツイッターはしばらくやっていなかったのですが、育児日記をつけることをすすめられて再開したのです。

そのリツイートで、普段はインプレッション(ツイートが見られた回数)が70くらいなのに、そのツイートのは38000くらいになりました。
いいねはついても1、2個なのに、このときは100を超えました。

びっくりしました。どきどきして何回ものぞいてしまいました。
リプライはなかったし、可もなく不可もなくのツイートで、これだけ、心が乱れるのかと驚きました。
炎上なんて、恐怖でしかないと思いました。
フォロワーが多い、影響力の大きい人は、タフだなあと感心しました。誰にでもできることではないと思います。
慣れや、心構えとかもあるのでしょうが。

こんなに見られるなら、プロフィールやブログ、他のツイートをもっと良いものにしておくんだった、と思いました。
でも、私自身にそんなに面白いところなどないし、普段注目されようと頑張ってるわけでもないし、そんな良いものができるわけないです。
むしろ、変なこと、ネガティブなことを書かないように注意しないといけないなと思いました。
日記帳とネットは違うと気づきました。予期しないで、注目されてしまう可能性があるのだと、今回のことで学びました。